高専OGスペシャルインタビュー
私は高専で学びました

機械系
舞鶴高専 卒業
パナソニック株式会社
北野 広恵 さん

お名前と現在の所属を教えてください。

北野広恵と申します。現在は、パナソニックの冷蔵庫技術部で設計開発をしております。

どの高専に通っていましたか?

舞鶴高専の機械工学科に在校しておりました。

高専本科卒業後の歩みを教えてください。

舞鶴高専の機械工学科を卒業後は舞鶴高専の専攻科に進みまして、機械制御コースに在校しておりました。その後、パナソニックの冷蔵庫技術部に配属されました。

高専時代はどんな研究をしていましたか?

電磁気学を視覚化して分かりやすくする教材用のハードウェアを設計していました。卓上の上を走るロボットと黒板の上を走るロボット。この2種類を設計していました。

高専時代の一番の思い出はなんですか?

クラス全員で台湾に行った研修旅行になります。その時に、台湾の学生の前で英語でスピーチをしました。その後、日本のけん玉、お手玉といった日本の昔遊びを使って交流をしまして、台湾の学生と交流を深めながら、クラス全員との仲がより深まった貴重な思い出になります。

高専時代にがんばったことはなんですか?

卒業研究になります。思い通りにいかないことが多く、頭を抱える毎日でした。例えば、昨日まではロボットが動いていたのに、今日になってロボットが動かなくなったりしたことがあります。原因はロボットの電池切れでした。そういった意図しない問題にたびたび遭遇し、解決策を考える毎日でした。

今はどんなお仕事をしていますか?

入社1年目には製品に用いられる部品単位で、作業改善や品質改善を行っていきました。現在、2年目になりまして、2年目には新機種の冷蔵庫の設計開発を担当しております。お客様の使い勝手を良くするために私にできることはないかを考え、庫内の食品を明るく見せるには、お客様の食品がいっぱい入るようにするにはどのような工夫ができるかを日々考えています。

高専時代、やっておいたほうが良かったと思うことはなんですか?

大勢の方と関わりを持つことです。例えば、教員の方々、先輩後輩含めていろんな人と話し合うことで、コミュニケーション能力を培えば良かったと思っております。仕事は人と人とのつながりです。自分の意見を主張し、相手の意見を理解し、理解した上で提案するというのが重要になります。そのために色々な方と会話をしておけば良かったなと思っております。

※プロフィールや内容等は、取材日当時のものです

インタビューは動画でも
ご覧いただけます。
是非チェックしてみて
くださいね!